12L737飄雲梅仙

飄雲梅仙

 大輪で弁幅もあるが花弁が強く捩れて細く見える、弁元は細収根、梅弁と水仙弁に咲き分ける。梅弁咲きの時の中彙は、分頭合背硬兜捧小如意舌、ほとんど三弁一眉頭に見える。捧心の先端の兜が二つに割れていて目玉のような窪みができていて薄紅色に染まる。 水仙弁に咲いた時は軟蚕蛾兜捧巻舌で大輪平肩咲となりあまり捻じれない。葉は中幅の半立性、葉幅が広い割には葉丈が短くチャボ性の様だ。 作り込めば葉姿も良くなるものと期待している。

中国蘭2017 奥地蘭