Tohji820

細葉慶華梅

 細葉慶華梅と云われるものにも3,4種類ある。その内の一つは本物の慶華梅だが、それ以外に幾種類かの緑宸ェ流通している。これもその一つで、五弁分窠、水仙弁で中輪一文字抱え咲、中彙は蚕蛾兜捧劉海舌もしくは小如意舌、細軸だが良く伸びて花間良く四方咲に着花する。緑宸ナ水仙弁花は大一品、蕩字、後翠蟾等しかないが、大一品とは明らかに異なるので蕩字の可能性が高いように思える。

戻る