Keikabai069

慶華梅

 五弁分窠、収根円頭、緊弁、分頭蚕蛾兜、舌は小如意舌ですが四角い形をしていて、見る角度によっては両端が尖っているようにも見えます から、咲き始めの時点では執圭舌と見ることもできそうです。中彙は整形で舌もあまり下がりません。葉は細葉の半立葉で素直な線を描きます。これも蘭華譜に掲載されている慶華梅で、神戸の愛蘭家が持っていたものだそうです。松村さん以外にも本物を継承した人がいたことは朗報だと思います。 松村さんの慶華梅はこちら

目次 九華2015