304Kinkatei

金荷鼎

 香豆弁の黄花。大輪平肩咲で拱宸大荷の黄花といった趣がある。 金荷鼎の名も濃い黄色の荷花弁花といったところで、濃黄色花に付けられる一般名に近い。その名の通り色は朱金を含む黄色で後冴、咲き始めはほとんど緑色をしている。 葉は細めの半立葉で中程から折れやすい性質があり、豆弁蘭の性質を受け継いでいるようだ。

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