Harunoyosooi

春の粧

昭和の終わり頃に起こった最初の奥地蘭ブームの時に東京に入ってきた蓮弁蘭の内で最も良かったもの。細身の大輪三角咲で、薄い桃更紗、舌は普通の巻舌だが小さな舌点が両腮からこぼれるように舌の上の方にまとまって入る。刺毛素に近い。

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