宮川さんからのレポートです。
それぞれの品種の写真をクリックすると次ぎの写真が開きます。

左から払越産、大和錦、武将。出芽と年によって縞が出るところはよく似ていますが、葉の形や葉の垂れ具合等の相違点は一見して解ります。

払越産の共通点は度々潅水が必要、肥料やキトサンを好む。
植替えの時に気付くと思いますが、払越の良い品物は根の径が大きい、肇国も同じと思います。葉が硬く葉先が割れる等、共通点が多いです。
払越産のそれぞれの蘭坪は、大和錦は水際に近いところ、武将も河川に突出したところ、刷毛入りの蘭坪も湿気の多い場所、以上でお解りと思いますが水分の多い山ですので、根を太くすることにより水分を多く蓄えても生きていける、生活の知恵ではないかと思います。これは私が何度か払越の山を歩いて見つけた結論です。