2000年度寒蘭新芽展
     AON 東洋蘭ネットワークに各地から寄せられた寒蘭の新芽です。

本葉が出始めた頃

これは「春霜」です。「西隆」の最良系で濃紫色のベタに発色します。新芽には白い先刷毛が入りますが、もう少し伸びないとはっきり分からないと思います。
浦野さんの出品です。
「聖倫」です。だいぶ伸びてきて、白覆輪がきれいに入っています。
浦野さんの出品です。
「屋久の深雪」として購入したものですが、どうも信用なりません。かつて風林火山という白深覆輪の蘭を買いましたが、それと見分けがつきません。ただ風林火山の方は非常に作りにくい木で、ついに枯らしてしまいました。東京ではこの白深覆輪の青花が3系統ほど入っています。しずれも良く似ています。
浦野さんの出品です。
「緑冠」です。花はなんだったか忘れましたが、新芽の様子からすると期待できそうです。
浦野さんの出品です。
「輪雪」です。葉に白爪覆輪がかかり、花にも同様な白覆輪がかかる桃腮素ですが、捧心には特に深くかかります。
浦野さんの出品です。
球磨寒蘭の貴公子です。柄はやや後暗
みの曙虎斑もしくは散斑で、花は青花ですが同じ芸が出ます。ちょうどこの新葉のよ
うな花です。
浦野さんの出品です。
吹雪です。白の総散斑で花は鮮桃色花という二芸品です。10センチ位の種木から育
ててますが、やっと昨年当たりから作上がりとなってきました。
浦野さんの出品です。
銀河です。新芽は紺覆輪に出ています。親木は黄中透け紺覆輪だったのですが、後冴
えだったのでしょうか。
浦野さんの出品です。
翠白です。紅の袴に白緑色の新葉ですが、白の先刷毛が強く入ります。私は未だ咲か
せてませんが、写真では花は中心部が白くなる逆転芸とでも言えば良いのでしょう
か、変わった花です。
浦野さんの出品です。
 
月輪です。袴は紺覆輪をかけていたのですが、新葉にはかかっていいません。年によ
り変化するのか、それとも坪取りか、もう少し観察が必要のようです。
浦野さんの出品です。
双喜です。以前袴が顔を出したところを見ていただきましたが、新葉が大分伸びてき
ました。実のところもう少し白くハゼているかと思ったのですが、今年は柄が悪いか
もしれません。
浦野さんの出品です。
 

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