東洋蘭ネットワーク メールニュース(14)      ⇒次の        戻る
 
 

東洋蘭というわけで始めたわけではないのですが、鉢植え感覚で出来る園芸を志向しています。

少々、情報がほしくて皆さんにお聞きしたいのですが、シラン(紫蘭)の青花はセルフで種を播き、細工したりしていますが、最近、三蝶咲きのシランがあると聞き興味をもっています。
変異の少ない種ですので貴重な変異かもしれませんが、市価でいくらくらいなのでしょうか?
コーカエンでは品切れということですが、9000円ということです。フラスコ苗もいいのですが、コレに限っては株増殖のものがいいと思っているのですが、いくらくらいのものなのでしょう。

安く増殖株が入手できそうでしたら、店情報なども教えていただけないでしょうか?

シランも絶滅が危惧されている種ですが、園芸的には栽培がほったらかしでもできるので、注目しています。
また、ネジバナなども「芝生のカトレア」などと呼んでかわいがっています。

どうぞ、よろしくお願いします。

東京在住・寒蘭ファン 42歳 ジャーナリスト
                                     
高山数生
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私は寒蘭以外ほとんど分りません。御存知の方はメールでお答え下さい。


千葉県白井町の北総会の日本春蘭展示会が3月25日にありました。
千葉県では最後の春蘭展ではないかと思います。
赤花の舞妓、無名の白花等珍しいものが出品されました。
画像がややピンボケで残念ですが、HPにまとめました。
どうぞご来場下さい。

HTTP://homepage1.nifty.com/ranranran/
我孫子 のじさん
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早速、新しいページを拝見しました。特に無名の白花には感心しました。
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春蘭の展示会も終了し、すこしお休みです。4月の下旬に我孫子東洋蘭友の会のエビネ展がありますので、そのときにはまた画像を作成しようと思います。

もうひとつの趣味の「らんちゅう」がいよいよ本格的にはじまります。今年は産卵ー孵化ー稚魚の飼育ー完成と挑戦するつもりです。4月2日には東京の観魚会の2歳会があります。そこに入会して10月の大会で上位の賞を狙っていきます。近くに経験50年の大師匠がいますので弟子入りして、基礎から教えてもらっています。「らんちゅう」のほうもぜひ興味をお持ちくださって、時々にご意見などお聞かせください。

HTTP://homepage1.nifty.com/ranranran/
我孫子 のじさん


 ご無沙汰しております。その後、お身体の方は如何ですか?。東洋蘭メールニュース(12,13)拝見いたしました。新しい企画を立案中のようですが期待しております。

Name:K.Deguchi
e-mail:****@awa.or.jp
URL:http://www.awa.or.jp/home/captkd/index.htm
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こちらこそ御無沙汰しています。パソコンを触ってはいますが、私はやはり旧世代の人間でして、「情報を駆使して稼ぐ」よりは、「世代や地域を超えた友人がいる。」事の方が有難いと感じています。出来ればそれが「空疎な関係」でない方が良いと思います。
インターネット上で実際に東洋蘭のニーズが有るとは思っていませんが、まず現物の伝達から始めてはどうかなと考えました。
最近はオークションサイトが流行っている様ですし、「オークションなら、東洋蘭の方が先でしょ!」と思いまして…。
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リタイアの身では、そう度々遠くまで蘭の買出しには行けませんから。
今後を楽しみにしております。

出口


  寒蘭とえびねを主に楽しんで、培養暦25年程になります。土佐寒蘭、九州各地の寒蘭、杭州寒蘭が約400鉢程度ありますが毎年開花するのは50鉢程度と情けない限りです。えびねはバイオを中心に50鉢程度です。また、最近惠蘭柄物にも注目しています。日本寒蘭愛好会と東京えびね愛好会を主宰しております。当会は今年で設立33年ですが会員は十数名でこじんまりと活動しています。私のHPは製作中ですが完成したらリンクさせて下さい。よろしくお願いします。

浦野  弦
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東京方面での寒蘭の普及状態や人気品種など、こちらからは全く分りませんので、非常に興味が湧きます。御存知の範囲内で結構ですので、メールでお知らせ頂ければ幸いです。
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 拝啓、今度お仲間に加えていただけることとなりました東京の浦野です。よろしくお願いいたします。今回は初めてですので私の蘭歴の紹介をかねて、東京での人気品種の変遷などを書いてみました。

 私の蘭歴は25年程になり、現在日本寒蘭愛好会と東京えびね愛好会の会長を務めています。この両会とも故吉田利雄先生が設立し、今年で33年になります。私は二代目会長で平成6年から引き継いでいます。春はえびね、秋には寒蘭の展示会を神代植物公園内の展示ホールで開いておりますので、お近くの方はどうぞ見に来て下さい。

ついつい会の宣伝をしてしまいましたが話を戻します。私が東洋蘭を始めた頃は丁度東洋蘭とえびねの大ブームが起こり始めたときでした。当時は中国春蘭と日本春蘭が中心で惠蘭もまだ頑張っていましたが、寒蘭は影も形も見られませんでした(もっとも昭和45〜46年頃には小田急百貨店で紀州寒蘭展が開かれていた記憶がありますので、皆無という訳ではなかったでしょうが)。

それから2〜3年して慕情の花を見ましたが、花の美しさとともに値段の高さに圧倒され、まさに高嶺(値)の花でした。そのころ出張先の岡山市でちょっと覗いた町の花屋さんに偶然売られていた紫色の寒蘭を買ったのがきっかけで、それ以後寒蘭一辺倒で今日に至っております。

このときの花は錦旗に似た花でしたが、バイラスにやられて枯死させてしまいました。その後慕情、紅鶴、錦旗と買い求めましたが、いずれもバック吹かしの小苗であったため育てきれず、錦旗以外は枯らしてしまいました。この錦旗は今も細々と残っていますが、いわゆる小型錦旗で、普通の錦旗の半分ほどの大きさにしかなりません。花も小型で平肩咲きとなり舌は黄白の無点でかなりいい花です。

 東京は近くに寒蘭の大きな自生地がないためか各産地の寒蘭が入ってきます。その中で人気については何といっても土佐寒蘭が強く、薩摩や日向寒蘭などの他の産地のものはいずれもチョボチョボ、ダークホースが杭州寒蘭といった状況です。また、産地からのアプローチによっても人気が左右されますが、その点、昭和50年代より毎年三越で土佐寒蘭展を開いていた、東条五郎氏の功績は大きかったと思われます。同氏は惜しくも先年急逝されましたが、同氏の弟子を自称する人たちが少なからずいて活躍しています。

 杭州寒蘭は昭和54年に日中国交回復で貿易が再開されたときに大量に入ってきました。私もこのときに一株求めて花を咲かせてみましたが、中国春蘭の蔡仙素のような青色を含んだ緑色にすっかり魅入られてしまいました。それ以後しばらくの間は杭州寒蘭と見れば見境なしに買い求め、アッという間に100鉢を越えてしまいました。しかし、これらが開花し始めますと本物の杭州寒蘭は半数にも満たないありさまで、普通の中国寒蘭や秋蘭が多数咲きました。同じような経験をなさった方も多いのではないかと思われます。それでも杭州寒蘭の人気は高く、杭州寒蘭専門に集めている人も結構います。

 最後に私の棚の状況について紹介します。現在約500鉢ほど持っていますが、開花の期待できる状態のものは150鉢程度で、このうち毎年50鉢程度が花をつけます。後の木は作落ちのため小さな鉢に植えて回復を図っています。こうして見ますと下手の横好きとは私のためにある言葉に思えてきます。当面の目標は開花率を上げて毎年100花程度咲かせて、百花繚乱と洒落てみたいのですが・・・・・。しかし、会社勤めをしているとなかなか思うような管理ができません。頻繁に水をかけてやれば作が良くなる事は十分承知しているのですが、それができません。ここ数年は仕事が忙しかったこともあって週1回の潅水がやっとという状態で大分作落ちさせてしまいました。今年から少し気合を入れて作に励もうと思っています。

 それではまた。次回は私の作り方なども紹介しようと思っています。

草々

浦野  弦
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蘭界の先輩に対して失礼かも知れませんが、開花率を上げるには春の管理が全てだと思います。少しでも早く活動を開始させ、日光と水が多めになるよう心掛ければ、成功すると思います。
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 早速ご連絡いただきありがとうございます。何か面接試験にでもパスしたような心地で胸をなでおろしております。東洋蘭の全国紙で思い出したのですが。「らん」という雑誌が池田書店から出ていました。不定期の出版で次はいつ出るのかいつも期待していたのですが数年で休刊となってしまいました。それ以後はあまりパッとしたのはないようです。どうも東洋蘭だけで紙面を作ろうとすると、すぐにネタ切れとなってしまうようで、長続きは難しいようです。
草々

浦野  弦


  高知では山桜も満開ですっかり春になりました。
相互リンク設定させてもいました。デザイン勝手に変えましたがあしからず。
(実は少し設定に手間取った為)宜しくお願いします。

我が家の蘭舎も漸く活気ついてきました。山では去年の取り残しが少し伸びています。
元気に芽が出るのは6月も下旬です。

ひろた


  黒土で実験栽培されている方にお伺いしますが、幾つかの実験鉢で水掛をした時に土が表面から溢れ出すようになり、「おかしいな?」と思って表土を除いてみると土が全く濡れていませんでした、どうやら、水が鉢の縁だけを通っているようです。表土に小粒を用いた為か?と思っていますが、理由が判りません。解決策を御存知の方はお教え下さい。

野口


 我家の遅い(ソメイヨシノ)も咲き始めました。今日9日はお花見のピークで、お出かけの方も多いと思います。私の場合はここをグッと我慢して、「なごりのしだれ桜」見物を23日頃に予定しています。
咲き誇る花よりも、散る花の風情に心引かれます。そう言う年頃でしょうか。

先日お伝えした東洋蘭オークションですが、出品苗が全く集まりません。どなたか犠牲的精神を発揮して出品して下さい。お願いします。

http://osaka.cool.ne.jp/mabito/mails/Post-2.htm

で登録できます、何分にも実験ですので不具合があるかも知れませんが、よろしくお願いします。