東洋蘭ネットワーク メールニュース(29)

 



近年久し振りの暑い夏ですのでこの秋は西谷の花色の出が良く成るのではと、例年ながら勝手な期待をしています。

さて、先般お電話でお話の「寒蘭価格」の件ですが、「参考価格」としての掲載は整理に少し時間がかかりそうです。簡単なリストなら当方の通販用の物は有りますが余り参考になら無いでしょう。
今秋、各地の展示会終了後の価格改定後、リストを作る予定ですので今しばらくお待ち願えませんでしょうか。よろしくお願いします。
                                   岩村 勉



新たに参加されたネットワークのメンバーです。

寒蘭・春蘭などの東洋蘭を栽培しています。また、東洋蘭の香りについても・・・。

(大和の天道虫)



イントラネットのサイトで東洋蘭ネットワークの活性化に付いてご相談した処、浦野さんからご意見をいただきました。

 こんばんは浦野です。メールニュースの活性化への提案募集とのことですが、基本的には他のサイトと比較して結構活発であると思っています。最新のメールニュースを見ても新規メンバーは月に1人程度は加入して来ているようですし、オークションも一応動いているのではないでしょうか。ただ、イントラネットについてはメンバー以外は入れないのでは少し敷居が高いのではないでしょうか。あそこに出ている話題については別に公開しても問題となるものはないように思いますので公開しても良いのではないでしょうか。

 イントラネットのフォーラムでは、話題を提供すると提供者との対話形式のため、横からチョット口を出したいとか、もう少し補足したいとかいうのはやりにくいと思います。理想を言えば、フォーラムに話題を提示すれば、そこから波紋が広がるようにしてメンバー間の発言が出でくる、という形がいいと思います。いまの形式ではリターンに対して沈黙するとそこで対話が終わりになってしまうのが残念です。

  オークションについては二つ提案があります。ひとつは入札する場合の目安として、矢印とか丸印で表示されている応札状況をもう少し具体的な「気配値」にできないかということです。
 二番目は応札期限が過ぎても応札の無いものについては出品者と相談の上で最低価格を少し修飾して、半年から一年程度の期限で定額販売としたらいかがでしょうか。
そうすればかなりの物が常時提示され、その価格が目安ともなると思います。ポピュラーな品種が常時でていれば、初心者にとってとっつきやすくなると思うのですがいかがでしょうか。
 それから、応札期間ですが、出来れば一ヶ月程度で回してゆく方が良いと思います。どうも二ヶ月以上待たされるのは落ちつきません。
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野口です。貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。
示唆に富むお話で、出来る限りご意見に沿って対処したいと考えております。

イントラネットについて

以前はBBSにしていたのですが全く書き込みが無く、プロバイダのトラブルで現在BBSが使えなくなっている事もありイントラネットを開設したのですが、確かに敷居も高く、また、共同作業が出来ないというイントラネットとしては致命的とも思える欠陥があります。
この点は開設するまでその内容が分らなかったのです。
また、非公開を重要であるとは考えていませんが、イントラネットという性格上その様な仕組みになっています。非公開情報として現在考えているのは、寒蘭の一般普及品の標準価格表を岩村さんにお願いして作成して頂いております。「価格改定が終わった頃に掲載します。」とのお返事でしたので、年末頃になるかと思います。
また、個人名の推測出来る様な情報に付いても、イントラネットのみで公開したいと考えています。

イントラネットのフォーラムでは、話題を提供すると提供者との対話形式のため、横からチョット口を出したいとか、もう少し補足したいとかいうのはやりにくいと思います。理想を言えば、フォーラムに話題を提示すれば、そこから波紋が広がるようにしてメンバー間の発言が出でくる、という形がいいと思います。いまの形式ではリターンに対して沈黙するとそこで対話が終わりになってしまうのが残念です。

全くその通りですが、システムの変更権がありませんので、どうにもなりません。私も当初共同作業の出来る円卓会議のようなものを想定していましたので、会社側に提案したのですが、具体的な内容を含まないお礼状のようなメールが来ただけです。
イントラネットの運用で対処する以外に方法がありませんので、もう少し考えて見ます。何か方法が見つかるかも知れません。

  オークションについては二つ提案があります。ひとつは入札する場合の目安として、矢印とか丸印で表示されている応札状況をもう少し具体的な「気配値」にできないかということです。

こちらは速やかに対処したいと思います。ただ、出来ればプライバシーに関わる具体的な入札金額や入札者名を掲載したくないので、%表示か何かに変えたいと思います。

二番目は応札期限が過ぎても応札の無いものについては出品者と相談の上で最低価格を少し修飾して、半年から一年程度の期限で定額販売としたらいかがでしょうか。
そうすればかなりの物が常時提示され、その価格が目安ともなると思います。ポピュラーな品種が常時でていれば、初心者にとってとっつきやすくなると思うのですがいかがでしょうか。
 それから、応札期間ですが、出来れば一ヶ月程度で回してゆく方が良いと思います。どうも二ヶ月以上待たされるのは落ちつきません。

この点に付いては、全くおっしゃる通りです。そこに思いが至りませんでした。
今までは、掲載期間を短くすると「応札が無い。次の掲載品が無い。」などの理由で短く出来ませんでした。岩村さんからも「掲載期間を短く出来ないか。」という問い合わせが有ったのですが、上記の理由から変更できませんでした。
常設の定額品というアイデアは素晴らしいと思います。早速皆さんにお知らせして、その方向で対処したいと思います。

 


野口さん こんにちは いつもお世話になっております。
朝夕少し涼しさを感じるようになりました。寒蘭は人間より遙かに自然の変化に敏感です。出遅れた新芽は帳尻を合わすかの如く急速に伸びています。私の棚ではまだ花芽があがってきません。過去5〜6年忙しさにかこつけ充分な水やりもせず、今年の春から急に世話をし始めたからです。葉は緑を増し元気にはなりましたが。。。 御蘭様は本当に正直です。
近年山に寒蘭の種を蒔き成功したという話をよく聞きます。土佐寒の会誌に載っている記事にも蒔けば必ず生える、しかも数年間はいくらでも生えると言うのもあります。
昭和33年、山に寒蘭の種を蒔き成功した記事が、昭和49年秋発行のガーデンライフ(誠文堂光社)に載ってます。抜粋してHPに載せましたので興味のある人は見てください。私も今年の秋には交配を試みるつもりです。
9月に入り花芽が5〜6cm伸びると、ハモグリバエ対策にスミチオンの1000倍液で消毒をします。

私にはイントラネットよりメールニュースが書き込みやすいです。扱いにも少し手間取っています。いずれにしても両方とも活発になって欲しいものです。産地の人の山採りの話や、山に種子を蒔く話や、産地独特の栽培方法や、蘭にまつわるめずらしい話を聞きたいものです。

                      高知の ひろた
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ベテランに対して不躾な物言いですが、スミチオン等の殺虫剤が花芽に掛かると花が変形したり、花芽が枯れる事が有ります。充分注意してください。
野口
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野口さん こんばんは
人様の世話をすると言うことはなかなか大変ですね。感謝しています。

ハモグリバエ対策のスミチオン1,000液の消毒に関して説明不足でした。注意点を箇条書きにします。
1)消毒をするのは夕方陽が落ち涼しくなってからです。午前中に消毒し急に温度が上昇したり、急に乾燥したりすると薬害が出ます。
2)花芽が伸びて蕾が少しでも見えていると薬害が出ます。
3)消毒液の濃度を濃くすると薬害が出ます。

楽しみにしていた花が開花直前にお辞儀をしてしまうと本当にがっかりします。上の3点に注意して消毒すると、私の経験ではスミチオンで薬害が出たことはありません。オルトランは時々薬害が出ます。

メ−ルニュ−スに載せていただけるようでしたら、ご面倒ですが3点を書き添えてください。

高知の ひろた

 



新たに参加されたメンバーです。東京にお住まいです。

一年中、何か蘭が咲いている様に育てています。最近あまり見かけなくなった中国春蘭名品を探すのが楽しみです。奥地の蘭や九華も好きで集めています。

(隅田)

 


姫路の河本です。
家庭の事情で平成13年度には、岡山県に帰り、親孝行をしたいと思っています。
それに,先駆けてこのたび,粗末ですが近日HPを開設します。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/masa-komoto/index.htm
一度訪問してください。
春蘭の 栽培技術の研究を中心とするグループの会です。
私の蘭歴の自己紹介をしておきます。春蘭,寒蘭,富貴蘭,長生蘭等蘭科植物に興味を持ち21年目です。
播磨愛蘭会の開設と事務局を20年継続し,このたび、変わりました。又,神戸蘭展には、第1回からディスプレイに中心となって出展して来ました。個別出展とも数多く入賞しています。この間,審査等にも協力しています。又,岡山を中心とした中国愛蘭会にも加入しがんばっています。東洋蘭の美術品を作るための御協力お願いします。

 


私、『自然と野生ラン』という東洋ラン、山野草の雑誌をだしています新企画出版局でWebの編集を担当している浅野と申します。

8月下旬に自然と野生ランのホームページが立ち上がります。
そこで、現在リンク集を作成していまして、東洋ラン、山野草に関するホームページを探していたところ、あなたさまのページにたどり着きました。
もし、よろしければ自然と野生ランのホームページからリンクを貼らせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

なお、このリンク集はオープンを記念して自然と野生ラン11月号に掲載する予定でもいますので、そちらの方もよろしくご検討をお願いいたします。

 


 こんにちわ。すずき園芸です。
早速承諾していただいて、ありがとうございます。
今までどこにもリンクを貼っていなかったので、バナ−の作り方もわからず、急きょ
それらしいものを作りましたが、こんなものでいいのでしょうか。
よければこれを使ってください。
もし不都合であれば、ご連絡ください。
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 新聞記者20年のあと、ずぶの素人でこの道へ。いろいろ回り道をしましたが、25年たって、蘭が少しみえてきました。自然が生んだ野生蘭にこだわって、今は特に中国・杭州寒蘭と東京特産のニオイエビネに力をいれています。「蘭に聴いて蘭を養い、蘭を養って蘭に養われる」先人はうまいことをいったものです。

鈴木 保夫

小川さんのご紹介で、東京の「すずき園芸」さんからリンクのお申し込みが有りました。
これを機会にメンバー参加のお願いをしたところ、快く了解して下さいました。

さすがにその道では有名人で、関西寒蘭会の山内会長にこの話をすると良くご存知で、
「あぁ、鈴木保夫さんか、もう相当のご高齢ではないか?」とのお答えでしたが…
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色々お世話になります。これからもどうぞよろしく。

「相当のご高齢」なので、パソコンは死ぬまで無縁と思っていたのですが、ヒョンなことになってしまいました。

アルバイトの女性(慶大文学部卒)にけしかけられて、始めたのですが、原稿を書くだけで、ホームページは彼女がレイアウトしています。

やりだすと少し面白くなってきましたが、彼女がいるので、HPの方はさっぱりです。
全部ひとりでやれれば、大きなことも言えるのですが、あまりその気もありません。

現在、71歳です。金儲けは下手ですが、死ぬまで店は続けるつもりです。中国の杭州
寒蘭に魅せられて、がんばっています・・

てなわけで・・どうぞこれからもよろしく。

    すずき
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という事でしたが、前出の山内先生も実は69才、思わず笑ってしまいました。


東洋蘭のサイトも段々と充実してきましたね。お客様から時々問い合わせが有ります。お世話を掛けるばかりで申し訳ありません。
何か楽しい話題を、、、と思うのですが最近パソコンに向かう時間が少なくてその上初心者ですので人様のようにはいかずはがゆいばかりです。

八月も下旬となり業者の会も再開され、これからは秋の花会に向け少しずつ忙しくなります。花芽も見えてきました。今年こそは最高の花に出会いたいものです。

まだまだ残暑が続きます。ご自愛の上ご活躍ください。

       湯浅眞規子

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先日、「日本のインターネットは、ちょうど戦国時代か明治維新の状態に入った様だ」とアメリカ在住の友人にメールで話したのですが、いよいよ面白くなると思います。
大企業も私のような個人ユーザーも、同じホームページという武器で戦わねばなりません。もちろん、それに掛ける金額は大いに違いますが、大企業と云えども企画が面白く無かったら直ぐに他のページに飛ばれてしまいます。おそらく最初の30秒が勝負です。その意味で、戦国時代の「下克上」か、維新の下級武士や農民が活躍した時代に近い状態が起こりそうです。政治もビジネスも生活面も変化せざるを得なくなります。もっとも、良い事ばかりとは限りませんが…。しかし、志があれば世の中を返られる…かも知れない、面白い時代になりそうです。まさにインターネット維新です。それに関わって変化を見届けるのは、歴史の証人のようで楽しいです。土佐、薩摩、京都。まだ何か足りませんね…。でもきっと変わります。変えねばなりません。なんて、夢物語でしょうか。

野口



 山田の「こまっちゃん」です。

オークションの苗の発送など、大変お世話をかけます。
各地ですくすく育ってくれればいいのですが。

さて、朝からマッ晴れの残暑厳しい中、三週間ぶりにお山に行ってみました。お山到着は8時半過ぎでしたが、日の出も遅いのと、木々の葉が多いことから、山の中は相当暗かったです。

昨年5本ほどまとまって生えていたところにも、発芽間もないものや、二枚葉で地表に確認できるものがありました。
082606r、082604r、082605rがその画像です。

また、昨年、西谷ものの特徴をよく現した苗を採った場所から約50cmほど離れたところにあったのが082607rです。
木の根っこの横っちょでかなり掘りにくかったです。

次は昨年秋、一番最初に苗を見つけた、平らな尾根がかったところに生えていたものです。082611rですが、これも西谷の特徴が出ています。

最後に、8月5日に撮影した080503rは前回画像をお送りしましたが、その時はホルモンの横っちょから新芽の袴だけが出ていましたが、その芽が三週間後には立派な新芽となっていました。082609rです。

今回はまだ気温も高く、秋までお山で太らそうかとも思いましたが、082611rの苗のすぐそばに人間の大便のようなものが二ヶ所ほどあり、人の進入の気配を感じたので、西谷の特徴を現すものは葉が黄色く、何かと目に付くもので、採取してきました。082613rです。

昨年秋に採ったものも今年の新芽がかなり大きくなりましたので、鹿沼土単用から通常の蘭土に植え替えようと思います。

 



新たにメンバーに参加された千葉県の新山さんです。

 はじめまして、新山と申します。春蘭を専門に栽培し山採り品を中心としています。現在200鉢ほど栽培しています。このネットワークを通じて春蘭にはこんな変わったものもあるのか、とゆうことを紹介できればと思います。

ヨシ



野口です。
「寒蘭大鑑」の138ページに掲載されている「福寿」という花に付いてご存知の方が有りましたらメールを頂けませんでしょうか。「平成9年 撮影地宮崎県」となっていますが、産地の記載が有りませんのでどこの花かも分りません。知り合いの方からネットワークで聞いて欲しいと言われています。どんな事でも、ご存知の事が有ればお知らせ下さい。
  まで。よろしくお願いします。

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さて、予定の花、初花、期待の花、そろそろ寒蘭の花芽も出揃った事と思います。そこで例によって今年も「サイバー寒蘭展」を開催したいと思います。昨年と同様の応募要綱のページをアップしました。初めて参加される方も多いので、ご確認下さい。

昨年のサイバー寒蘭展99では、こまっちゃんの「延光寺の青」と赤禿さんの「無名紅花」が注目を浴び、先頃の東洋蘭オークションに出品された「延光寺の青」は、オークション始まって以来の人気で多くの方から入札が有りました。落札された方は実に幸運と言う事です。
今年はどんな花が人気を集めるのか、興味が湧いてきます。数年後に「あの花はインターネットから人気が出たものだ」等と言われる花が出て欲しいと思います。ひょっとすると、それは、貴方の花かも知れません。奮ってご参加ください。

 東洋蘭オークションのサイトのフォルダを整理し、ファイル名などを変更しました。
オークションサイトを直接「お気に入り」等に登録している方は変更をお願いします。