東洋蘭ネットワーク メールニュース(24)

 


 こんにちは東京の浦野です。
先日マキさんから寒蘭大鑑を送っていただき楽しく拝見いたしました。
この中には同名異種が数点掲載されています。

また、たまたま拝見しました東洋蘭京都愛好会のHPの1999年の「会誌を読む」欄に「華神」と「梅弁金鵄」について書かれていました。こちらは同種異名になりますが、私は「華神」に同種異名があるとは知りませんでしたのでおどろきでした。
一方、「梅弁金鵄」には興味があり、「隼人」と他に2系統無名の梅弁金鵄を作っています。
この内「隼人」は数年前から何回か開花しましたが、たまたま知り合いの蘭店に飾ってあった「望月」と並べてみましたが、どこが違うのか分かりませんでした。

さらに、「白妙」については少し前に16種類あるという話を聞きました。私の蘭友でこの「白妙」の優良系を集めている人がいます。有名な話ですが「白妙」の命名者である松村謙三氏が命名した本系統の「白妙」よりも、後から出たものの方に優れたものが多いと言われています。
「白妙」の坪は紫尾山系犬山といわれていますが、一時期犬山以外から出た素心でさえ、みんな「白妙」にして売ってしまったことがあったそうです。
私なら別の名前をつけて命銘登録の名誉を得たいと思うのですが、なじみのない新命銘品よりも、名の通った銘品として売った方が良く売れるということでしょうか。ここいら辺は趣味で蘭を扱うものと、商売で蘭を扱う者の最も考え方の異なるところではないでしょうか。

 とりとめのない話になってしまいましたが、このような命銘の混乱を整理する目的で、数年前に「なにわ蘭友会」が各地の名鑑を整理して、寒蘭登録品種の名鑑を編纂なされました。大変な労作で頭の下がる思いですが、その後も新命銘は続々と行われている訳ですので、かなり頻繁に増補改訂版を出しつづけなければならないのではないかと思います。その作業にこそコンピューターを活用すべきだと思いますし、この東洋蘭ネットワークが役に立つ日が来るのではないかと期待しています。

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野口です。

「華神」に同種異名があるとは知りませんでしたのでおどろきでした。

サイバー寒蘭展の「満月城」が異名同種です。これは私が出品した物で、まだ木が出来ていませんので、花にもその影響が現れていますが、「なるほど」とうなづける部分が散見できると思います。
また、「智の舞」の方ですが、最近、高知では「同じ物」という事で落ち着いて来た様です。
その後、入手先に確認しましたところ、私の「智の舞」はどうやら坪採りだった様です。
これも良い花ですが、更紗に咲きたがる事、時に内弁にカブトを付ける事等が、「華神」とは異なる様です。しかし、いずれにしても、「華神」が高知県西部、中村市ベカラズ山の産である事は事実の様です。

一方、「梅弁金鵄」には興味があり、「隼人」と他に2系統無名の梅弁金鵄を作っています。この内「隼人」は数年前から何回か開花しましたが、たまたま知り合いの蘭店に飾ってあった「望月」と並べてみましたが、どこが違うのか分かりませんでした。

私も「隼人系の梅弁金鵄」を持っていますが、おっしゃる通り、この系統には3種有ると聞いています。
5〜6年前、土佐会の本部展に何鉢か出品されていましたが、発色の悪いくすんだ金鵄で花弁の厚い花という印象でした。しかし、3つの系統を見比べた事は有りませんので、本当かどうかは分りません。
さらに、もっと梅弁のものもあり、チャボも3種ほど有る様ですから、このままでは「梅弁金鵄」とはどんな花なのかも分らなくなってしまいそうです。

さらに、「白妙」については少し前に16種類あるという話を聞きました。

なにわ蘭友会の山口副会長からも、以前に同じ様な話を聞きました。
山口さんも「白妙」の各系統を集められているとの事で、中には「大雄」よりも良い物が有るそうです。
今までに関西の展示会に出品された「白妙」は、由来までは聞いていませんが、見たところ4種程は私にも見分けられました。
1、三角咲きでやや大きめの中輪、ややうつむきに咲く。花軸の上部にエソ斑が出るもの。
2、三角よりもやや肩を上げ大輪で、弁先をやや垂れる。正面咲きのもの。(一時新白妙と呼ばれたもの)
3、三角咲きよりやや弁を下げやや細弁で正面咲き、舌を流すものが多いもの。
4、1に近いがより大輪で、整った三角咲きのもの。
5、「大雄」かそれに類似のもの(これは白妙とは言いませんが)
等です。

数年前に「なにわ蘭友会」が各地の名鑑を整理して、寒蘭登録品種の名鑑を編纂なされました。大変な労作で頭の下がる思いですが、その後も新命銘は続々と行われている訳ですので、かなり頻繁に増補改訂版を出しつづけなければならないのではないかと思います。その作業にこそコンピューターを活用すべきだと思いますし、この東洋蘭ネットワークが役に立つ日が来るのではないかと期待しています。

赤禿さんのHPで土佐会の登録品種を検索出来ますが、当初、私も同じ事を考えて登録品種の入力作業をやっていました。しかし、大変な作業時間が必要で、900番前後で中断していましたら赤禿さんからのメールでアップロードしたことが分りましたので中止しました。
これにも色々な方法が考えられますが、入力作業をして気が付いた事は、登録を受理した方によって記述の内容が、大まかであったり詳細であったりして分類が難しい事、記述内容が実際の花と異なるものが有る事など、入力以前に各会の登録書の記述内容を再編集する必要が有りそうです。
しかも全国の寒蘭を同一のフォーマットで記載するとなると、統一された表現形式や、それなりの権威が必要です。そうなると、これは一朝一夕に出来る事では有りません。

或いは、別のアプローチとして、インターネット上に画像データベースを作ってしまったら、各会で異なる「青々の条件」とか、「チャボの範疇」とか、「花色の表現」等は意味をなさなく成るかも知れませんね。
ただし、画像ではスケールが分らなくなりますから、ある種の危険性は否めなくなりますが…。
それぞれの方がお使いのプロバイダによってHD容量が異なりますが、皆で分散型データベースが作れたら、21世紀の東洋蘭の有り方を示唆するものが出来るかも知れません。
二宮さんのHPが、それに近い姿を示しているのかも知れませんね。
いずれにしましても、極めて有意義なご提案で、今後の課題として考えて行きたいと思います。

 



湿度の高い季節になりました。ハカマから2〜3センチ葉が出ている株はこの時期加速度的に成長します。全ての株がそうだったらいいのですが…。
2月下旬にホームページ公開以来アクセスが1000に達しました。遅いペースだとは思いますが、野口様をはじめリンクの皆様方のお陰です。今後とも宜しくお願いします。
こくらん(写真)、ヒメイカリソウ(私のホームページ) もし欲しいかたが、いらっしゃたらメールで連絡ください。それぞれを5株ぐらいお送りします。送料(800円ぐらい)は着後に送ってください。寒蘭も山採り苗(5〜10センチ)一人5株ぐらい送料のみでお送りします。尚、寒蘭についてはこれから山採りするところですから、いつになるか、何人様にお送りできるか解りません。余り期待しないでメールをください。今年50本採れるしょうか。葉は緑色です。

  高知の ひろた 欲しい方はここをクリック

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京都の野口です。

HP1000ヒット、おめでとうございます。
我々のやっている寒蘭と言うのは基本的にマニアックな物ですから、充分早いペースだと思います。
東洋蘭ネットワークのページにはカウンタを設置していませんので、どの程度アクセスが有るのか分りませんが、一般の方からもオークションへの入札が有りますから、きっと、そこそこはあるのでしょう。

こくらん(写真)ですが、勝手な申し様で誠に申し訳ないのですが、私も欲しいです。
実は、私もいくつが栽培しているのですが青軸のもので、軸の黒い物は持っていません。
他のメンバーの方に紹介する前ですから気が引けますが、でもやっぱり欲しいです。

また、寒蘭の苗のお申し出、ありがとうございます。こちらもHPには公開せずに、メールニュースだけにしておきます。希望者が多くなると大変ですから。

高知の山のお話など、またお送りください。お願いします。



兵庫県の 森江です。

大変お世話をかけます。夜中の作業ではないのですか身体、家庭が大切ですよ。無理しないよう願います。潰瘍は厳寒期再発する可能性があります。今年の無理が翌年の厳寒期に出てきます。(経験者語る)
くれぐれも御身大切に願います。
    以上

 



山田の「こまっちゃん」です。

本格的に蒸し暑くなってきました。蘭小屋も30度近く上がり、扇風機は一日中回っています。
七月になると、新芽会が各地で開催されますが、ほとんどが加温ものではないかと思います。

さて、無加温の棚もだいぶんにぎやかになり始めました。
062401Rは「赤芽白鳥」として手に入れたものです。
062403Rは昨秋の交配山採り苗からの新芽で、西谷の特徴が出ています。
062405Rも同じく交配山採り苗からの出芽です。
上記2者は距離的には3m程離れていました。
062408Rは野口さんからの蘭で、出芽だけを見るとどうしても西谷物と思ってしまいます。新葉の展開時が楽しみです。
062410Rはおなじみ豊雪です。まん中のものが本葉だと思いますが、バルブの充実した新芽はなかなか本葉が出ませんが、この豊雪のように小さいバックからの芽出しはすぐに本葉が見えますね。
062414Rは昨秋の交配山採り苗の別鉢です。
左手前の4枚葉は西谷物の特徴を持っていますが、今のところ葉全体に刷毛が残っています。成長するにつれ、緑が乗るかも知れませんが、もし何代も全体に刷毛込みが乗れば、柄物といってもいいのではないかとも思います。これの山での状態がme05です。
062416Rも同じく山採り苗ですが、採取時には先をネズミか何かにかじられていました。
そして、葉緑素が全然乗っていませんでした。me08の右側の蘭です。
本葉は結局三枚でしたが、外側二枚ははかまの時に先をかじられており、既に一枚は先の方から枯れ、右側の本葉も傷跡から茶色に枯れ込んできました。
ダコニールの原液を塗りましたが、葉緑素が乗っていない分、生理的なこともあるのでしょう、もうあきらめています。
中の本葉が生きてくれれば、新芽が出るかも知れませんが、いづれにしても、葉緑素が少ないのは致命傷ですね。

灌水ごとにEM入れていますがどうなるでしょうね。
施用、無施用と分けていませんので、主観的判断で作柄を判断しない
といけませんね。

追伸:私も学生の頃は山岳部には行っておりました。
背の低い、足の短い者にとって、ロッククライミングは地獄でした。
もうあのころの馬力は全然ありません。少し山には入ってもフーフーいってます。

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EM菌を使用した経過や結果を是非お知らせ下さい。
特に、この062416Rの様に、葉緑素を殆ど持っていない場合は、腐生蘭の様に蘭菌が創り出した養分だけで生きねばなりませんので、土壌菌の問題は無視できないと思います。
もし、この問題が完全に解明できたら、理屈としては寒蘭の鉢蒔きが可能になるハズです。
まだまだ夢のような話ですが…。

野口


東京の浦野です。

先週に続き寒蘭の新芽の写真を送ります。
これは聖倫です。葉に白覆輪が入りますが、ちょうどその部分がピンク色に染まっています。

桃里です。二芽出ているところを写そうとして角度が悪くなってしまいました。しかし、今年は新葉の色が青みがかっていてあまり良くありません。

これは双喜といいます。台湾寒蘭の柄物で、純白の地合に紺覆倫紺縞を入れます。新芽を見るのは私も初めてなのですが、虹のような色合いです。

今日も朝から霧雨が降り続いたためなかなか写真を撮ることができませんでした。また来週も頑張ってみます。

 



こんばんは 小林の柊崎です(^^)

数年前、チャボブーム始まりのころ

近所の山取りベテランのおじさんからチャボ葉の出る坪を教えてやるということで  
タダでという訳にもいかず
3鉢程献上し数本坪取りしてやっと待ちに待った花が咲きました。 ・・・・・・・・

ありゃ〜おじさん豊雪・日向の誉返せ!!!
そうです私はまんまと騙されたのでした。 欲の深い私が悪いのです・・・・

また面白い話があったらメールします  それでは

 


メールを頂いておきながら気が付かなくて申し訳ありませんでした。

> 名品というのは持っていませんが、天草産のスルガランで「西海蘭」と言うものなら持っています。
> これは栽培されていたスルガランが暖地で自然繁殖したものと言われています。天草産の寒蘭の仔
> 苗として入れた物ですが、成長すると寒蘭との差が出てきて当時はがっかりしました。
> 最近は少し木を傷めているので、開花するかどうかは分りませんが、必要なら送料程度で株分けし
> た半分をお譲りします。それとは別に、次回のメールニュースで皆さんにお知らせします。

是非、譲ってください。もちろん送料は負担させてください。

「西海蘭」は、スルガランではなく寒蘭と小蘭の自然交配種という認識でしたが、
天草小蘭との交配種ならば、開花時期なども含めて楽しい交配ではないでしょうか。
やはり9月ころの開花ですか?

スルガランの斑入りというと、どうしても名品となってしまうので、生意気申しました。
斑は母系遺伝なので名品を母親に使わないと斑入りは出現しにくいのです。

最近はスルガラン名品の鍛冶屋とか水野出という名品、鷲という鍛冶屋の芽変りの名品は
ウイルス株ばかりという情報から大量に失われる可能性があります。
確かに価格が低下し、注目をなくしてしまいましたが、21世紀を前にして300年の伝統園芸が一気に失われることは残念です。

もう原産地の中国にもこのような名品はないでしょう。継代培養された歴史そのものの貴重さを
最近、私はとくに感じています。
「自然と野生ラン」の連載で水野忠暁のマニアぶりが紹介されていましたが、彼ら江戸時代の植物マニアの交流は鍛冶屋から大名まで階級を超えて行われており、その人間模様の中にあったスルガランやらナギランなどの珍品は既に失われたものが多数あります。どのような文献があるかなど、これからいろいろ調べてみます。

もし、その方面での文献などご存知でしたら、ご教授くださいませんか?
これからもよろしくお願いいたします。

   高山数生    
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そうでしたか、以前何かで読んだきりで、正しく記憶してなかった様ですね。
おっしゃる様に、開花時期は8月の末から9月の中頃と言うことが多い様です。
花は、弁先の丸い三角咲きで黄緑色の地に紅褐色の状線が入ります。
葉はやや肉厚で柔らかく、淡緑色で艶は有りません。
出芽は濃紫色で、比較的大型の蘭です。花には強い芳香があります。
天草産の寒蘭山採りとして入れたものですから、正確には何蘭か判りません。

>継代培養された歴史そのものの貴重さを最近、私はとくに感じています。

確かに、おっしゃる通りだと思います。特に最近は人気の移り変わりが激しく、また、経済的な要因も手
伝って、古典園芸植物と言えども古典的ではいられない様です。色々な意味で難しい時代です。

>もし、その方面での文献などご存知でしたら、ご教授くださいませんか?

私はその方面は門外漢ですので、ネットワークのメンバーに聞いてみます。

野口

スルガランやらナギランなどの珍品に付いて、どのような文献があるかご存知の方はご一報下さい。


新たに東洋蘭ネットワークに参加された、小川さんです。

多摩にすんでいる小川と申します。20代の後半から中国春蘭中心に栽培してきて、40代の前半で可哀想なことに蘭を殆ど枯らしてしまいました。
子供を育てるのが大変だった、子供には、おまえ達の生育にかかりきりになって、蘭への愛情が消えてしまって殆ど枯れたと言ってました。

50代になって、子供から手が離れ、ふと枯れかけの蘭を見て再度やってみようと思うようになりました。

現在中国春蘭の一茎九花を中心に20鉢ほど栽培してます。最近一茎九花は殆ど見なくなり、もしどこか銘品を栽培及び販売しているところをご存じでしたらお知らせください。

寒蘭も少しやってます。
今後ともよろしくお願い致します。

  小川 哲
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関西には戦前から続く「幽香会」という春蘭の会が有りまして、九花を栽培している方も何人からっしゃいます。友人がいますので、探していらっしゃる品種名をお知らせ頂ければ、持っているかどうかを聞くことは出来ます。

また、ネットワークメンバーの奈良県の睨石(ゲイセキ)さんも、確か九花を栽培していらっしゃると思います。
私も場所さえあれば九花も栽培したいのですが、日本春蘭でさえ置き場所が無いのです。
寒蘭の場合も株分けしたものも一つの鉢に入れています。「もう少し整理しなければ…。」と思っているのですが、それが出来ません。困ったことです。

また、メールを下さい。

野口
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メールありがとうございました。東洋蘭ネットワークは良く拝見しております。
思いますに、東洋蘭の趣味の方は恐らくネットワーク関連技術に疎くて、野口様関連のもの以外殆ど見あたりません。
殆ど1人で頑張っておられることに感動を覚えます。頑張ってください!

東洋蘭は、特に関東ではあまり見られなくなりましたが、育ててみてとても素晴らしい植物です。
人に良く言うのですが、蘭に愛情を示さないとどんどん弱って死んでしまいます。
それも静かに殆ど表情を変えずに(根を見るとわかりますが)。

現在、科学技術庁の航空関連の研究所で計算機関連の研究をしていますが、最近は蘭を育てる方が楽しく思えるようになりました。もうしばらくして暇ができたら、自分のHPを開設して野口様のお役にたて
たらと思います。

  小川


森江です

うっとうしい毎日ですね。いつも有難うございます。
2日の新芽会出席しますが 1鉢は持っていこうと思っています。
新芽の綺麗な物はありませんし 本葉の開いた物もないです。
今年は 新芽の出が悪いような気がします 全体の50%ぐらい黒土を使ったほうが良いのかもしれません(裏年?)
植え替えが少なかったからかもしれません。
新芽では 柄物が小さいながら ピンクと緑の取り合わせが綺麗です。目新しいこともあって新鮮です。
まあ のんびり 楽しみましょう。 黒土と新芽の関係紹介してください。
では 合う日を楽しみに!

 



 今、日曜ごとに各地で新芽会があり西、東と走り回っています。皆さんのお話では「今
年は芽の出が遅い。」とのことです。落ち着きましたら楽しいニュースを送らせていただきます。

梅雨とはいえ良く降りますね,蘭も,わんちやんも,お店も大雨で流されそうです。

                                      
      愛媛  眞規子


東洋蘭オークション出品の蘭がそれぞれの方に渡って、沢山の方からお礼のメールを頂きました。それぞれの方のプライバシーを尊重したいので、オークション関連のメールは割愛させていただきました。
第一回の受け渡しがつつがなく終了し、出品された方からも落札された方からもお礼のメールまで頂き、ホッとしたり感謝したりしています。しかし、作業が分散すると結構大変ですので、今後は入札閉切り日を毎月20日にしようと思います。したがって、6月20日以後に出品して頂いた品物の入札閉切り日は9月20日になります。もちろん即納品に付いては別です。
出品票にアクセスする為のパスワードは[××]です。

昨日、寒蘭をやっている友人から電話がありその話ぶりから推察すると、どうやら赤禿さんのHPを見たと言う事らしく、いよいよ東洋蘭界にもインターネットが必需品という時代が訪れる気配を感じました。
益々、ネットワークの必要性が求められてくると思います。その意味でも、最近メールを頂いていない方からもメールを頂きたいと思います。今までの様に「情報は人から聞くもの」ではなくて、今後は「自分から発信するもの」になるだろうと思います。これまで「自分だけのささやかな事」と思っていたことが、「広範な意味を持つ」と言うことが起こりつつあるのかも知れません。先日のVTで、一ツ橋大の伊丹教授が「デジタル人本主義」というテーマで話をされていましたが、決して夢物語ではないのかも知れません。