AON東洋蘭ネットワーク (Asian Orchids Network)

設立趣旨

 AON東洋蘭ネットワーク(以下AONと呼称)は東洋蘭を趣味とする者の、営利を目的としない任意団体であり、東アジア全域の東洋蘭趣味者の情報交換の場です。情報を共有する事により「東洋蘭は高価で難しく栽培し難い」という社会的な認識を改善し、種類を問わず東洋蘭全体の普及を図る事を目的とします。
 また、東洋蘭の情報を広く共有する事により、東洋蘭趣味者の居住地域による不利や損害を廃し、副次的に悪質商法から趣味者を守ることが可能となると考えます。
 ベテランの方は栽培方法を積極的に公開し、後進の趣味者の育成に力を発揮して頂きたいと思います。初心者の方は気軽に質問する事が、他の初心者の方々に貢献することになります。地域を越えた同好者のコミュニケーションが一層深まる事を願っています。
 AONは代表と副代表、若干名の理事の合意によって運営されます。
 設立趣旨に沿って、東洋蘭の国民的普及と東アジア全域の東洋蘭趣味者の親交、情報交換を行っています。

 

 浦野 弦
  (AON副代表)

東京の日本寒蘭愛好会の主催者で、杭州寒蘭、中国春蘭、エビネなど幅広い知識を持っていらっしゃいます。従来からAONエビネ中国蘭サイトを運営して頂いています。

 竹ノ内 功忠
  
(AON理事)

春蘭界でこの方を知らない方は無いと思います。現在「大阪東洋蘭会」の会長と「全国日本春蘭連合会」の副会長を兼務されています。「昭和40年から日本・中国・韓国・の春蘭を中心に、東洋蘭に属する物全部を作っています。」との事で、40年間東洋蘭に関わっているという大ベテランです。
 宮川 忠志
  (AON理事)
AON発足以前からAON管理人と個人的なメール交換をして頂いております。土佐愛蘭会中村支部の役員です。高知県西部の蘭に詳しいのでその方面はお願いします。
 富永 淳一
  (AON理事)
中国春蘭歴30年、仕事の関係で長らく中国にも住んでいたという中国春蘭のスペシャリストです。中国春蘭の古い品種はどれが本物か判らなくなりつつあります。中国春蘭の事はお任せです。
 尾崎 行雄
  (AON理事)
寒蘭歴30数年というベテランで和歌山愛蘭会の顧問をしていらっしゃいます。紀州寒蘭と紀州産春蘭の事はお願いします。
 森江 潤二
  (AON理事)
関西寒蘭会の蘭歴30数年というベテランで、自然主義栽培を通していらっしゃいます。また「寒蘭文人作り」の提唱、実践でも知られており、各会長老からも高く評価されています。栽培関係の事はお任せです。
 北村 健三
  (AON理事)
土佐愛蘭会の名人で寒蘭界では全国に名前を知られている方です。最近の花では「御所桜」や「のぞみ」の命名登録者でもあります。
 横山 和芳
  (AON理事)
エビネ界は九州の交配種派、関東の保存種派と何となく分れているようですが、ニオイエビネを中心とした関東型?のスペシャリストです。
 廣田 浩
  (AON理事)
土佐愛蘭会の本部役員(広報部長)で、高知県東部の自生地に詳しい方です。高知県東部の蘭に付いてはお任せです。
 田中 英雄
  (AON理事)
神奈川県で主にエビネを栽培されている方で、個人的なメール交換をさせて頂いております。私の不得意なエビネ関係の事をお願いしたいと思います。
 松井 二三雄
  (AON理事)
千葉県の成田愛蘭会に所属されている方で、春蘭を中心に栽培されています。「蘭を始めまだ数年で、現在棚にあるのは250鉢前後…」との事です。
 野口 眞人
  (AON代表)
関西寒蘭会に所属して25年、主に寒蘭を栽培しています。蘭界の閉鎖性の打開と業者の体質改善を目的として、1999年にAONを設立しました。
初心者でも自由に発言できる環境と、安心して蘭を購入できる環境が整わないと、東洋蘭の普及は有りません。また、地域による情報の偏りも東洋蘭の普及を阻害している要因の一つです。出来る限り早急にこれらを改善し、韓国並の人口比0.3%を達成したいと思っています。